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作者:yu3DynKE0 552 名前:ほむほむとまどまどとの関係についての考察~気球~[sage saga] 投稿日:2011/09/05(月) 23 17 27.39 ID yu3DynKE0 博士「気球爆弾って知ってますか?」 博士「第二次世界大戦の時に日本軍が使った兵器で、 爆弾を大きい気球に載せて飛ばしたというものです」 博士「それはさておき、ほむほむサイズの気球を作ってみました」 ほむーっ♪ 博士「うんうん、喜んでくれたみたいで何よりだ」 博士「かなり高く上がるから、気を付けなければいけないよ」 ほむ! 博士「あ、あ!だからそんなに乗り出すと・・・」 ほ、ほむううう!? 博士「いわんこっちゃ無い・・・はい、キャッチと」 ほむん/// 博士「まあまあ、礼はいいよ」 博士「・・・このように、ほむ種達は非常に軽い生き物です」 博士「テンションも、体重もね」 博士「・・・」 博士「えー、だからこそ、この様にほむほむは何か道具や まどまどなどがあれば、簡単に空を飛ぶ事が出来ます」 博士「何故そうなのかは未だ解明出来ていませんが」 ほむ♪ほむ♪ 博士「まどまど達が居なければ、ほむほむは空を飛ぶ事は出来ない」 まどっ! バサバサ まどかぁー! 博士「それは、まどまどとほむほむが愛し合う事と関係が あるのかもしれません」 博士「・・・なんかロマンを感じますねえ」
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《巴 マミ(L003)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【制服】 このカードは、相手のメインフェイズにも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラを2枚まで活動状態にすることができる。 (2人とも、何か願い事は見つかった?) プロモカードで登場した緑色・【制服】を持つ巴 マミ。 相手のメインフェイズにも登場できる効果、登場した時に自分の『魔法少女まどか☆マギカ』キャラを2枚まで活動状態に戻す効果を持つ。 登場させれば『魔法少女まどか☆マギカ』キャラ2枚を活動状態に戻せ、このカードと合わせて妨害用キャラを3枚増やすことが可能。 このカード自身もDP40と壁としては十分な性能。 コスト3と若干重めだが、対象カードも決して少なくなく効果も強力。 <魔法少女まどか☆マギカ>には採用する価値があるだろう。 普通に登場させても、直前に使用型テキスト効果を使ったキャラを活動状態に戻すという使い方ができる。 任意枚数かつ任意効果なので、『魔法少女まどか☆マギカ』キャラが2枚未満でも発動可能。 「ローソン WONDA6缶パック」の付属プロモカードで、《鹿目 まどか(L006)》と共にCセットで手に入る。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「もう何も恐くない」でのマミのセリフ。 関連項目 登場できる 《真鍋 和(236)》 《鈴木 純(471)》 《鹿目 まどか(L006)》 《コーヒーブレイク》 収録 魔法少女まどか☆マギカ L-003 プロモカード 編集
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602 名前:りぼほむには負けない5[saga sage] 投稿日:2012/01/25(水) 23 03 19.16 ID Eyhc2uev0 前略、我が家の仔ほむ、やっぱり変なんです。 さて、今日は一週間に一度のほむほむ達の身体測定の日です。 身長、体重、それとスリーサイズを計ってあげます。 さあ、みんな、集まって~! ホムーッ! ハーイッ じゃあ、みんな、三列に並んでね、右から準に身長、体重、スリーサイズだよ。 幼仔ほむ「ホミュミュミュ」トテトテ 幼仔りぼ「ホミュ」トテトテ あ、そう言えば、生まれたばかりだから身体測定は初めてかな? じゃあ、先ずは身長から測ってみようか? 幼仔ほむ「ホミュミュン、ホミュホミュッ!」ズビシッ 幼仔りぼ「ホミャ!?」 あ~、もう、この仔ったら、いきなり勝負を申し込んじゃって……。 それじゃあ、仔りぼほむから計ってみようか? 幼仔りぼ「ホミュン」ファチャッ えっと……4.2センチ……っと。 うん、あなたなら、このくらいだね。 幼仔りぼ「ホミュホミュ」ニッコリ じゃあ、次は仔ほむの番だね。 幼仔ほむ「ホミュッ」 ……4.3センチ……うん、仔ほむの方がちょっとおっきいね。 幼仔ほむ「ホミュッミュッミュッミュッ」カチホコリ 幼仔りぼ「ホミィィィ……」ションボリ じゃあ、次は体重だね。 ~~中略~~ 幼仔ほむ「ホミュミュゥ」グヌヌ 幼仔りぼ「ホミュミュゥ」グヌヌ 体重は引き分け……って、あれ? 身長が違うのに、体重が一緒って事は、仔ほむがスマートか、仔りぼほむがぽっちゃりさんって事? 幼仔りぼ「ホ、ホミャ!?」ショック 幼仔ほむ「ホミュッミュッミュッミュッ」カチホコリ もう、こんな事で勝ち誇らないの……さあ、最後はスリーサイズだよ。 えっと、お尻は……同じ。 お腹も……同じ…………あれ? と、言う事は……。 あ、やっぱりそうだ、仔りぼほむの方が、ちょっぴりおっぱいが大きかったんだね。 良かったね、仔りぼほむ、身長は負けちゃったけど、仔ほむより、ちょっぴりグラマーだよ。 幼仔ほむ「」 あ゛……… 幼仔ほむ「ワタシノセンジョウハココジャニャァァァイ!」ピェェェェェェン ………え、えっと…… ほむら「女の魅力は胸じゃないわ! 断じて!!」 ほ、ほむらちゃん!? だ、だってさ、仔ほむ! が、頑張ろうね! 感想 すべてのコメントを見る
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(ともえ まみ) _ _,,..、 ´ / }  ̄ ` / / |、 \ / ノ ヽ / / / ハ \ _ / / / / \ i i ヽ V´ ` { ヽi l イ // / i__|_ i i/ / _ 、 , } l l,+― / i /  ̄i | iヘ i i l//ヘ { ヽl i i l /´l i / i/ _} } i i i } ノノ ゝ { { i i l i -― i | ___リ__ i i i K< > ヽi i i { >―ト /Cl;;;;l }\ / / i { } } / / i ヽ V / {Cl;;;j } { ー ' l / / イ ヘ-´ { / i \\ 弋 `ソ ` ー ' / /イ} ヘ}} `て 人\ \ ` ´ 、 ////// 丿`´ `´ ( ヽ\ \ /// / /ノ_ / _ - ―-, ┌一―-\ ニ)\ー-- ヽ _ ノ /l> - ―― { / ̄ ̄ ー `ヽ ゝ // / } i__ \> イ / / -==フ ノ \ = > \ } _ ̄_ レ/ / イー ニ 二 _ _ 二.,ー " }\\ r ´ i | {  ̄ l / ( ( / _ { {´_ー- `へ 、ノノ ヘ_,,..!__ノ⊥!__ヾ(\_/ / フ |_ _,_,,.. ィl / 一l lー .....ニ二lー-<-<´ 初出:チャプター2(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 チャプター2で登場した一般人で、後に見滝原中学に通っていることが分かった。原作通り、まどかたちの先輩にあたるのかどうかは不明。 台風によって車が事故を起こしてしまい、家族共々危機に陥ってしまう。助けを呼ぶ声に応えたのは契約を迫る白い淫獣… ではなく、親愛なる隣人、スパイダーマッ!の方であった。蜘蛛糸を車に絡ませることで引火を防ぐというスパイダーマンのとっさの機転で、 無事家族全員が生還している。(ちなみに父は巴武蔵、母は雪代巴のAAである。濃ゆい) これ以来、命の恩人であるスパイダーマンを応援している(元々細マッチョ的な人がタイプというのもあるようである) センスのほうも原作と似たり寄ったりなようで、スパイダーマンにマントがついていないのが残念と語っている。 +ネタバレ注意 チャプター7ではエレクトロ戦でスパイダーマンを応援するために登場。 以前助けられたことから勇気を振り絞ってエレクトロを罵倒しており、市民全員がスパイダーマンの味方になることに貢献している。 チャプター8での「スパイダーマンもしろがねもいなかった世界」では、他の原作組と違って未登場。 ただ居ないだけならいいのだが、他のメンバーが軒並み(仁美を除いて)ひどい目にあっている上、まどかとさやかが病院前で涙を流していたことを考えると… (ほむらも確認できる限りではひどい目にあっていないが、「張り詰めた顔」とキル夫に言われるからには何がしかの悩みは抱えていると思われる) ゲーニッツはこの世界では暴走していないはずだが、そうでなくとも何らかの事故に巻き込まれるのは確定だったのかもしれない。 戻る
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作者:WRUvrqru0 872 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/23(金) 15 36 43.43 ID WRUvrqru0 昼寝から起きたボクは、ある奇妙な状況に遭遇していた。 「………むぅ、どうしよう……?」 「ホムホムゥ」ノンビリ 「ホミュホミュゥ」ユッタリ 困り果てて呟くボクの背中の上では、めがほむの親仔が仲睦まじく日なたぼっこを楽しんでいた。 思い出すのは……時計で見る限りは……二時間前の事。 日なたに俯せに寝ころんで、我が家のほむほむ達を眺めて過ごしていたんだけど、 どうやら、その間に日差しの気持ちよさに負けて、ボクは眠ってしまっていたらしい。 眠りこけたボクの背中は、どうやらめがほむ達の日なたぼっこ会場にされていたようだ。 ………背中の様子が壁際の姿見でしか観察できないのが悔しい限りだ。 (ケータイかデジカメで撮影したいけれど、動いたら落としちゃいそうだなぁ) めがほむは臆病だから、背中から落としたらしばらく遊んでくれなくなるだろう。 そんな事になったら、ボクの方が参ってしまう。 だけど、それよりも重要な事にボクは気付く。 「まさか、ボク……今、動けない?」 その事実に気付いて、ボクは顔が青ざめるのを感じた。 暖かい日なたにいるのに、何でこんなゾッとした表情を浮かべないといけないんだろう? 嗚呼そうか、自業自得か、これは。 姉さん辺りに見付かったら、“そんな所で昼寝する貴女が悪い”とか言われるんだろうな。とほほ………。 とにかく、めがほむ達にこの場から動いて貰おう。 「ねぇ、めがほむ~」 「ホムゥ? ホム、ホムムゥ」ハイ? ア、オハヨーゴザイマス ペコリ 「ホミュホミュ、ホミュミュゥ」ゴチュジンチャマ、オハヨーゴザイマス ペコリ よし、どうやらボクが起きている事には気付いて貰えたみたいだ。 「背中の上から退いてもらえないかな?」 「ホムゥン」ハァーイ 「ホミュゥン」ハァーイ ホムホムホム……… スリ、スリ、スリ... ホミュホミュ……… スリ、スリ、スリ... めがほむ達は……彼女達なりに……元気な声で受け答えし、ゆっくりとした足取りで動き出した。 ゆっくりと言うよりは、むしろおっかなびっくりの摺り足って感じだけれど……。 (ふぅ、助かった……それにしても、どうやって登ったんだろう?) 安堵したボクは、そこでそんな事を考え始めた。 ほむほむ達ならいざ知らず、あまり力の強くないこのめがほむ達が仔連れで背中までよじ登る様は、ちょっと想像がつきにくい。 まさか、りぼほむ達に運んでもらったワケでもなさそうだし……。 と、ボクがそこまで考えた時だった。 「ホムホム……」スリ、スリ、スリ... 「ぅひゃ……っ!?」 太ももに感じた柔らかな感触に、ボクは思わず小さな悲鳴をあげかけて、慌てて口を押さえた。 めがほむ達が、ボクの背中から下……つまり、足に向けて歩き出したからだ。 部屋の中が暖かかったので、この時期には珍しくハーフパンツなんて履いたのが悪かったようだ。 剥き出しの太ももの上を、抜き足差し足摺り足でそろりそろりと歩くめがほむ達の足の感触は、 その何て言うか………そう、凄くくすぐったい。 「ホ、ホムムゥン?」ゴ、ゴシュジンサマ? 「な、何でもないよ、めがほむ」 心配そうな様子のめがほむに、ボクは思わずそんな言葉を口走っていた。 嘘です、何でもなくありません、すごーく、すごぉぉく……くすぐったいです。 どうやら、めがほむ達がボクの背中に登った時に使ったルートも同じようだ。 眠っていて気付かなかったのか……。 ともあれ、ボクの咄嗟の嘘を信じてくれためがほむ達は、 ゆっくりと下山――言っておくけど、ボクが山のように太っているワケじゃない。下山って言うのはあくまで比喩だ――を続ける。 膝裏、脹ら脛、足首と徐々にくすぐられ……勿論、めがほむ達に悪意はない……ながらも、ボクは精一杯耐えた。 悲鳴も上げず、身じろぎ一つせず……その事は認めて欲しい。むしろ、褒めて欲しい。 それと同時に、ここまで来たら手を伸ばして降ろしてあげるって賢い選択肢を思いつかなかった事を、どうか指摘して欲しくない。 「ホムホム……」スリ、スリ、スリ... 「わひゃぁぁ!?」 うん、足の裏だけはどうしても我慢出来なかったんだ。 せめて、靴下を履いていれば、まだ耐えられたかもしれない。 とにかく、我慢できないほどのくすぐったさに直面したボクは、思わず足を跳ね上げてしまっていた。 「ホ、ホミャァァァァ!?」 「め、めがほむ!?」 悲鳴と共に、ボクの背中の上を弓形の軌道を描いて飛んで行くめがほむ達。 ボクは驚きの声をあげながらも、咄嗟にお腹の下に入れていた大きなクッションをめがほむ達に向けて差し出していた。 ぽすぽすっと軽い音を立てて、次々にめがほむ達が着地……と言うか落下して来る。 えっと、ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……………うわぁ、全部で十二匹も乗ってたんだ。 「ホミャミャァァ……」オメメクルクル 「ホミュミャァァ……」オメメクルクル クッションの上では、目を回して気絶する十二匹のめがほむ達………。 さて―― 「どやって言い訳しよう……の前に、どうやって落ち着かせよう?」 この子達が目を覚ました後の事を考えながら、ボクは盛大な溜息を漏らしていた。 ~おしまい~ 感想 すべてのコメントを見る
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182 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/22(月) 03 07 23.41 ID SLP4MjRIO 小 中 大 あ 隔 ※論外なクロス 藍●「滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 破道の九十・黒棺」 ほむほむ「ホビャァァアアアァァァァアアアァァァアアァァアアァアアァアァァァ!!!!!!!」 ※登場人物を引っ張ってきただけのクロス O原「この店自慢のほむ飯です。どうぞ召し上がって下さい」 海●「むぅ! 女将を呼べぃ!」 海●「このワシが誰だか知らんわけではあるまい! こんな物を食わせられるとは海原●山も舐められたものだな!」 ※同じ名前の別人 まどか「ウェッヒヒー! ほむほむ潰しは楽しいな~!」 グチャ ほむほむ「ホギャァァアアアアァァァァ!! 」 まどか「おら、泣けよ糞虫!」 ドン ほむほむ「ホブェシッ!! 」 まどか「ウェッヒー! ホブェシッって何だよ!」 グチャ ※キャラを置き換えてみたクロス 男「この店自慢のほむ飯です。どうぞ召し上がって下さい」 知久「う~ん、ちょっと調理場を見せてもらってもいいですか?」 板前「はい、なんでしょうか」 知久「あぁ、やっぱり。仕込みが甘いね」 板前「なんだと!」 男「まぁまぁ、ちょっと見てなさい」 知久「美味しいほむ飯を作るためにはここが重要なんだ」 板前「す、凄い…… この男、何者なんだ…… 」 男「彼は鹿目知久だよ」 板前「鹿目知久って、ほむほむマイスターの鹿目知久ですか!」 ※セリフにパロネタを忍ばせる 店員「今日売れなかったらこのほむほむは処分しないとな」 ほむほむ「ホ、ホミャァ…… 」 店員「処分されたくなかったら精一杯アピールして買ってもらえよ。あ、いらっしゃいませ」 マミ「この店で一番綺麗な子を見せて下さい」 店員「当店で一番となりますと、こちらの白まどですね」 マミ「すいません。可愛い子じゃなく、綺麗な子がいいんです」 店員「では、こちらのほむほむは如何でしょうか? 品評会で金賞に選ばれた個体で、お客様にもお似合いかと」 マミ「ダメね、このほむほむはできそこないよ。飼えないわ」 店員「な、なんですって?」 マミ「確かにこの子の髪は闇の様に深い黒で美しいわ」 マミ「でも縦ロールじゃないじゃない! 私はもっと優雅で華麗な子がいいの!」 店員「そ、それでしたら、こちらのまみまみは如何でしょう」 店員「ふぅ、何だったんだあの子。結局何も買っていかなかったし。 おっと、もう閉店時間か」 ほむほむ「ホミュゥ…… 」 さやか「すいませーん、まだ開いてますか?」 186 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/22(月) 19 51 50.02 ID 6BINLLDDO 182 下2つは間違いなく大丈夫だろう これだけでも充分面白いですあなたの才能が伺えます 187 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/22(月) 20 30 26.61 ID BF8ZCW3ao 元ネタ知ってたら「あぁ、あのシーンのあれだ。オモロイな」ってなるけど 元ネタ知らなければ、ただの普通(不自然な?)の会話で、どこがオモロイのか分からないと思うぞ 他作品を絡めて知らん人を置き去りにするのは共用スレには向かないと思う 長編の一部に小ネタとして入ってるレベルなら好きなんだけどね 193 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/22(月) 22 57 27.84 ID phEc5aiDO ちなみにこれはアウトなラインにカウントされるのかね。 小 中 大 あ 隔 QB「わけがわからないよ。君はその失恋した心を癒すためにどれだけのほむほむを殺したんだい?」モシャモシャ ホビャアアアア さやか「あんたは今まで食べたほむほむの数を覚えているの? QB「聞きたいかい?昨日までの時点で1314万匹だよ。」 さやか「あんたが3千年この星にいたと過程しても・・・!」グリグリ ホビョォォォマドカァァァ さやか「一日に12匹以上喰っているというのかッ!」 ピクッピクッ マミ「あっ!こんな所にいたのね!早くほむほむを喰う作業に戻るのよ!」 QB「僕にほむほむを食べさせるだけでグリーフシードが得られるとわかった途端にこの扱い。」 QB「わけがわからないよ」 要するに改変ネタ。 一応元ネタはあるけど、 知らなくても伝わるっちゃ伝わると思うんだ。 194 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/10/22(月) 23 11 44.20 ID CLVj+1GH0 これはいいんじゃないかな 他作品の固有名詞(キャラ名とか能力とか)を出されるとついていけなくなる 195 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/23(火) 00 29 34.62 ID 9wqWvjw7o おつ。でも元ネタ知らん人には笑い所が無いような… これじゃマミさんがただの現金な女だし… ジャンル:パロディ 感想 すべてのコメントを見る
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クロスオーバーSS とある魔術の禁書目録 × ジョジョの奇妙な冒険 発表日 タイトル メインキャラ 引用元 2010/06/18 岸辺露伴「学園都市・・・ねぇ・・・」 自分用まとめ 2010/09/04 禁書「おなかへったんd「やかましいうっとおしいぞこのガキッ!」 ② ③ 空条承太郎、インデックス、東方仗助、虹村億泰、ジョセフ・ジョースター、ステイル=マグヌス、神裂火織 ホライゾーン 2010/10/01 億泰「学園都市…っスかァ?」 虹村億泰、佐天涙子、御坂美琴、白井黒子、初春飾利、上条当麻 自分用まとめ 2010/11/09 プロシュート「ふざけた幻想を『ぶち殺した』なら使ってもいい」 プロシュート、上条当麻、インデックス、ステイル=マグヌス、神裂火織 ホライゾーン とある魔術の禁書目録 × フルメタル・パニック! 発表日 タイトル メインキャラ 引用元 2011/01 /17 宗介「こちらウルズ7、常盤台中学の潜入に成功した」 ② 相良宗介、御坂美琴、ミサカ19090号、千鳥かなめ、アル ホライゾーン けいおん! × CLANNAD 発表日 タイトル メインキャラ 引用元 2010/09/25 朋也「軽音部? うんたん?」 岡崎朋也、平沢唯、春原陽平、田井中律、秋山澪、琴吹紬、中野梓 森きのこ! ひぐらしのなく頃に × ジョジョの奇妙な冒険 発表日 タイトル メインキャラ 引用元 2007/12/18 岸辺露伴は動かない-雛見沢- 岸辺露伴、大石蔵人、赤坂衛、羽入、古手梨花、北条沙都子、前原圭一、竜宮レナ、園崎魅音、園崎詩音、入江京介、鷹野三四 まとめサイト 戻る
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作者:a3gtRPrKo 893 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/07/13(金) 21 51 55.83 ID a3gtRPrKo 小 中 大 あ 隔 問1【 】の中の漢字の読みを答えよ ── ほむほむは【生物】だ ── マミの解答 【せいぶつ】 まどかの解答【いきもの】 ほむらの解答【せいぶつ】 杏子の解答 【なまもの】 さやかの解答【なまごみ】 さやか(てっ、手が勝手に……) おわり ジャンル:さやか ほむら ほむ種の居る日常 まどか マミ 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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【ほむほむ】ほむら「ほむほむを拾ったから愛でることにするわ」【ほのぼのスレ】 シリーズ・長編正義の味方ほむほむΩ ほむほむ観察記録~異形のまどまど~。記録者・QB 魔法少女の悩み、あるいは運命の出会い ある魔法少女とほむほむ、あるいは平和な時間 の続編? 中短編ある日の私とまどまど、あるいは身勝手な私 ある魔法少女とほむほむ、あるいは平和な時間 上の続編? 男「雨、止まないな・・・」 小ネタ野生ほむの引越し2 ニート 宿命?の対決! ………のような、そうでないような?宿命?の対決! ………のような、そうでないような? ほむほむΩ+秘密結社ホ・ムー カルピス(原液) 過保護 ほむほむと仲良くなるには? AA 新登場? 童謡 賞品 会議 葬送 ほむ馬鹿と女神 ホムゥ… 迷子の赤仔ほむ 卒業 ホモォ… ホモォ…2
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ほむまどスレ7より 817 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 15 55 56.41 ID 3nW0BXQw0 785 の続き 「それじゃあ二人は部屋の中から勝負を見届けて頂戴。美樹さんがコインを投げて、着地したと同時に勝負開始、いいわね?」 「ええ、いいわ」 「私が勝てば・・・そうね、鹿目さんを泣かせた罰で、リボンに縛り付けたまま色々お仕置きしてあげる。聞きたいこともたくさんあるしね」 見届ける二人を安心させる為に、余裕の笑みを浮べながらウインクしてみせるマミ 「そう・・・かまわないわ。その代わり、私が勝てば・・・この一ヶ月の間は私の指示に従ってもらう。いいかしら?」 「ええ、それでいいわ。じゃあ美樹さん、合図をお願い」 「はい・・・行きます」 (貴女はあの時、私を見逃したつもりかもしれない・・・でもね、それは私にとっても同じことよ) 二日前の夜、まどかを庇って重傷を負ったほむらと対峙した時の事を思い浮かべるマミ (確かにあの時、私は貴女の能力に対応できなかった・・・でもね、地面に残る血の跡に気がつかなかったわけじゃない。 私がその気になれば、後を追って鹿目さんに介抱される前に、追い詰めることも出来たのよ?) 額や背中からにじみ出る血の量やその足取りから、ほむらが平静を装っていても戦闘継続不可能に近いことを、マミは薄々勘付いていた そして、一瞬のうちに被っていた羽根帽子を奪い去り、空き地の入り口まで移動していたほむらだったが、 その足跡をなぞるように、わずかに地面には血痕が続いていた (つまり暁美さん、貴女の能力は瞬間移動(テレポート)じゃない・・・と言うことは、間に障害物があればそれを無視して移動するなんてことは出来ないはずよ) そう、だからこそ、マミは戦いやすい広間ではなく、あえて狭い廊下に陣取ったのだ (これで夕日を背負えれば完璧だったのだけど・・・) 窓から差し込む夕日に照らされながら対峙するマミとほむらは、壁の崩れた大部屋から見守るさやかの手元の銀貨を横目で見やりながら、 油断なくお互いの挙動を探り合っていた ピィイィィィンンン! さやかの親指で真上に弾かれたコインが、乾いた音を立てながら宙に舞い、音を立てて着地する と同時に、マミは更に後方へと軽やかにバックステップすると、瞬時に自らの前方に網状の結界を展開した 「勝負よ暁美さん!」 掛け声と共に右手をかざすと、幾重もの太い黄色のリボンが二人の進路を阻む柵のように、床から天井から現れる そしてマミの目の前からほむらの方向へ、まるで防火シャッターが順番に下りていくように、行く手を阻み、その身体を捕縛せんと顎門の如く襲い掛かる 818 名前:2/3[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 15 56 37.35 ID 3nW0BXQw0 (更に後ろに下がった!・・・さすがね) あえて狭い通路に陣取ったことと言い、そして開始の合図と同時に後方へ飛び下がった事と言い、ほむらは内心舌を巻いた (一度見ただけで私の能力の本質を見抜くなんて・・・これでは真正面からリボンの結界を破って突っ切るしか手がない・・・) しかし、この状況をほむらは待ち望んでもいた 正面からマミの挑戦を打ち破らない限り、潔く負けを認めさせることは出来ないと思ったからだ (巴さん・・・かつての貴女の指導のお陰で、私はここまで強くなれた・・・勝負!) ほむらは迫り来るリボンをぎりぎりまで引き付けると、時間を停止させて盾から刃渡り二尺八寸の日本刀・兼定を引き抜き、 その刀身に魔力を込めた (勝ったわ・・・!) ほむらの目の前までリボンの牙が迫り、勝利を確信したその瞬間、マミは自分の目を疑った またしてもほむらの姿が忽然と消えたからだ (え・・・?うそ、そんな馬鹿な・・・) 一瞬、後ろに逃げたのかとも思ったが、ほむらの居た場所へと続くリボンの檻は、丁度人が一人通れるほどの大きさだけ、見事に断ち切られ、マミの前まで道が出来ていた (ありえない・・・私のリボンの結界をほんのわずかな時間差も無く、全て同時に切り裂くなんて・・・一体どうやって・・・) 「て、転校生・・・アンタ・・・」 「ほむらちゃん・・・?何がどうなったの?」 見守っていた二人も目の前の事態が理解できず、呆然と立ち尽くす そして二人の声にハッとなったマミが背後を振り向いた先に、ほむらが佇んでいた 「私の勝ちでいいかしら?」 「なっ・・・!待って、私はまだ何も盗られては・・・」 言いかけたマミだったが、ほむらの右手の人差し指に見覚えのある、ピンクのレースがついたブラを見つけ、愕然とする 「な・・・いつの間に・・・私の・・・負けだわ」 服が斬られていないにも関わらず、下着のブラだけ抜き取られていることを確認し、マミは完敗を悟って両膝をついた (さすが巴さん・・・あと5メートル距離を取られていたら、リボンに捕まっていたのは私の方だった・・・) 819 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/10/14(金) 15 57 32.82 ID 3nW0BXQw0 「約束通り、今月一杯は私の指示に従ってもらう・・・いいかしら」 「・・・・・・」 地面にへなへなと座り込んだマミに向かって歩み寄り、左手を差し出すほむら 「私だって貴女の信念を無視して従わせようだなんて思ってない・・・。そして、貴女のしていたことが分不相応の間違っていた事だとも思わないわ」 マミを見つめて語りかけるほむらの目は、勝ち誇った勝者のそれではなく、どこか優しげであった 「巴マミ、貴女は強くて立派な魔法少女よ。さっきの条件で貴女に勝てる相手なんて、おそらく他には居ない・・・。 私の能力が特殊すぎるだけで、貴女は私よりずっと強いわ」 「そんな気休めの言葉なんていらないわ・・・私の完敗だもの」 「・・・そんな貴女でも、この先見滝原を襲う脅威には、一人では立ち向かえない。それは私だって同じこと・・・。お願いします、力を貸して?巴さん」 真っ赤な夕日に染められながら、座り込んだマミに手を差し伸べるほむらの姿は、二人の秀麗な容姿も手伝って、まるで映画のワンシーンのようだとまどかは思ったが、 ほむらの右手に握られた場違いかつとても中学生のものとは思えない、大きなブラが全てを台無しにしていた 「巴さん・・・?やっぱり私のことなんか、信じてもらえない・・・?」 その事に気がつかず、いつまでも返事が無いマミの様子にわずかに不安の色を浮べるほむら 「・・・暁美さん。貴女の心遣いは嬉しいのだけれど・・・とりあえず、それ・・・返してもらえないかしら・・・」 マミとほむらの勝負の行方を呆然と見守っていたまどかが、ようやく事態を察して二人に駆け寄ったのは、マミがわずかに頬を染めてほむらの手からブラを奪い取り、 少し離れた小部屋でそれを付け直して戻ってきてからのことだった 「えっと・・・よくわからないけど・・・ほむらちゃんの勝ちなんだけど、ほむらちゃんはこれから魔女退治を手伝ってくれるってことでいいのかな?」 「ええ、その認識でかまわないわ」 「アンタ・・・なんかズルしてるんじゃないでしょうね!?マミさんがアンタなんかに負けるなんて・・・」 「・・・そうね、ある意味そうとも言えるわね。否定はしないわ」 「やっぱり!」 「落ち着いて美樹さん。そんな事を言ったら、さっきの勝負は私に限りなく有利な状況だったわ。それに・・・暁美さん、貴女まだ傷が癒えてないんでしょう?」 「・・・いえ、そんなことは」 「ほむらちゃん!?大丈夫なの?」 「大したことないわ・・・ただの貧血よ」 目の前で改めて観察したほむらの青白い顔色と、微妙な歩様の乱れからそのコンディションを察したマミは、驚きを通り越し呆れた表情で、ほむらとまどかのやり取りを見守った (まだ血が足りてない上に、あの様子だと骨も何本か折れたままでしょうに・・・鹿目さんを心配させないために強がって・・・そして、そんな状態で私に勝負を挑むなんて・・・) 黒髪の後輩の不器用な優しさを悟ったマミは、右手を差し出して握手を求めた 「やっぱり私の完敗だったみたいね。ここまで負けるとむしろ清清しいわ。暁美さん・・・貴女にはまだたくさん聞きたいことがあるけれど。 とりあえず悪い子じゃないって言うのはよくわかったわ。これからよろしくね?」 「・・・はい、よろしくお願いします」 マミに握手を求められ、応じるほむらの表情は、わずかに照れたような歳相応の女の子のように見えた (・・・私にはあんな顔、してくれたことないのに) 二人の和解で安心したはずなのに、チクリと胸の奥に痛みを覚えたまどかであった・・・ To Be Continued なんかほむマミ気味になっちゃってごめんね・・・マミさんはほむほむにとっても大切な先輩だと思うし、 この後でちゃんと本編よりイチャイチャさせるから許してっ! 860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 21 01 55.36 ID UItSEC110 あわわ・・・自分の絵がSSWikiに・・・ 拙い絵で申し訳ないです。載せてくれた方、ありがとうございます。 今回は、SS、騎士ほむシリーズの、日本刀を振りぬいている ほむほむ 818をイメージしてみました。 マミさん練習しなくちゃ。